2020.06.10

2019年11月27日放送「オートファジー応用 東北大が世界初の製薬手法を開発」

2016年にノーベル医学生理学賞を受賞した、東京工業大学の大隅良典名誉教授が解明した
細胞内のたんぱく質を分解する「オートファジー」のメカニズムを応用し開発した世界初の製薬の手法です。

東北大学が先月発表したもので、
「オートファジー」を活用し、がんやアルツハイマー病などの薬の開発を目指しています。