2019.07.03

[Dream+]平常で世界へ!アーチェリー鈴木選手(2019.6.19放送)

松山東雲中学校3年の鈴木さくらさん。彼女が中学入学と同時に出会ったのがアーチェリーです。弓を引き、的を狙い、弦を放す。矢の当たったところで点数が決まるアーチェリー。精度を上げるのに求められるのは、平静を保つ精神力、集中力です。競技を始めて2年の鈴木さんは今年3月に行われた全日本室内選手権 女子小中学生の部で優勝を果たしました。この時は「同級生と一緒だったのでそんなピリピリはしてなくって、普通に笑顔でやり遂げられた」と話す鈴木さん。実はこの大会、決勝ラウンドへ進んだ4人はすべて東雲中学生。表彰台も独占し全国にその名をとどろかせました。県内のアーチェリー部で最初に創部され、今年12年目を迎えた東雲中学・高校アーチェリー部にはそうそうたるメンバーが揃い、日々の練習が、全国大会決勝レベルで行われています。常に進化するアーチェリー部で、黙々と打ち込む鈴木さんが掲げる目標は「世界で輝く選手になること」オリンピック出場を目指しています。
焦らずおごらず平常心で。鈴木さんはメンタルの強さを武器に、城山の麓から世界を目指します。